みなさん、ご自身の金融資産はどのように管理していますか?
そんな折、『43juni』に出会いました。約1年前のことです。
まず、このアプリのおかげで、金融資産の管理がはちゃめちゃに楽になりました!
そしてポートフォリオ分析や日々の資産・推移の変化もキャッチしやすく、
今では僕の投資生活になくてはならない存在となっています。
そんな素晴らしさを共有したくて、記事にしました。
資産管理に悩める方はぜひ!この記事を読んで43juniを試してみてください🙌
43juniとは?
43juniは、しよ様という方が個人で運営してくださっている、金融資産管理サービスです!
ユーザーは基本無料でサービスを利用することができます。
資産管理サービスは色々とありますが、
保有している金融資産が対応していなかったり、UIが使いづらいこともしばしば。。
その点、この43juniは対応している金融資産・UIなど全てにおいてピカイチです🎊
勝手に憧れています🌟笑
僕が思う43juniを使うメリットを、ここからアツく紹介していきますね!!
嬉しさ①: 多様な金融資産に対応
資産管理と言っても、対応しているのは株式だけというアプリも意外と多いです。
複数の金融資産を運用している方は、結局色んなアプリで管理することになってしまいます。
その点、43juniは日本株から仮想通貨まで、多様な金融資産に対応しているのが大きな魅力です!
「金融資産の管理」という切り口だと、断トツで43juniが使いやすかったです。
OneStockも良いのですが、仮想通貨の対応口座が少なかったりかゆいところに手が届かず。。
また、詳細な金融資産の分類や分析も苦手な印象を受けます。
そこで、僕は2つのアプリをこのように使い分けています💡
アプリの使い分け
生活費などの現金も含めた総資産の管理: OneStock
金融資産の管理&分析: 43juni
保有している総資産の大枠はOneStockで管理。
金融資産に限った際の詳細な分類や傾向把握は43juniで行う、という感じです。
嬉しさ②: 複雑な管理からの解放
43juniはAPI連携非対応のため、最初は手入力で銘柄を登録する必要があります。
銘柄を新規購入/買い増し/売却した際も同じくです。
しかし、一度銘柄を登録さえしてしまえば、現在の価格は自動で表示してくれます。
労せずして損益や総資産の管理・見える化が可能になるのです!!
嬉しさ③: ポートフォリオの見える化
エクセルで管理していた僕の記録は、43juniのお陰でこんなにわかりやすくなりました🎊
データ入力は楽しいけど大変。グラフは1種類だけで気づきは少ない。。
自動で様々な切り口のグラフが生成されるので分析もしやすい!
総資産やアセットごとの割合、通算損益や年間配当額だけでなく、
コア/サテライトの比率や日米インデックスとのパフォーマンス比較もできます!
嬉しさ④: アジャイルな機能改善
銘柄追加や機能拡充など、サービス自体が随時更新されています。
日々使いやすいサービスになっていくのは、いちユーザーとしてワクワクするものがあります!
最近だと応援ユーザー限定の機能だったタグ機能が一般公開されました。
嬉しさ⑤: 基本無料
しよ様の優しさで、サービスは基本無料で使用できます!
ただ、ランニングコストは月数万円程発生しているとのこと。。
サービスを応援するという意味でも、
使ってみて「すごい!」「これからも使い続けたい!」と感じたら、
下記のリンクから一緒にしよ様を応援しましょう!!
さいごに
この記事で、少しでもみなさまに43juniの魅力を伝えることができたら嬉しいです。