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【神すぎる資産管理アプリ】43juniの魅力をアツく語る

2022年4月24日

みなさん、ご自身の金融資産はどのように管理していますか?

いとう
僕はずっとエクセルで管理していました📝

そんな折、『43juni』に出会いました。約1年前のことです。

まず、このアプリのおかげで、金融資産の管理がはちゃめちゃに楽になりました

そしてポートフォリオ分析や日々の資産・推移の変化もキャッチしやすく、

今では僕の投資生活になくてはならない存在となっています。

そんな素晴らしさを共有したくて、記事にしました。

資産管理に悩める方はぜひ!この記事を読んで43juniを試してみてください🙌

 

43juniとは?

43juniは、しよ様という方が個人で運営してくださっている、金融資産管理サービスです!

ユーザーは基本無料でサービスを利用することができます。

 

資産管理サービスは色々とありますが、

保有している金融資産が対応していなかったり、UIが使いづらいこともしばしば。。

その点、この43juniは対応している金融資産・UIなど全てにおいてピカイチです🎊

いとう
しよさん、こんな素晴らしいサービスを、個人で運営していてスゴい!!

勝手に憧れています🌟笑

僕が思う43juniを使うメリットを、ここからアツく紹介していきますね!!

 

 

嬉しさ①: 多様な金融資産に対応

資産管理と言っても、対応しているのは株式だけというアプリも意外と多いです。

複数の金融資産を運用している方は、結局色んなアプリで管理することになってしまいます。

その点、43juniは日本株から仮想通貨まで、多様な金融資産に対応しているのが大きな魅力です!

 

いとう
簡単にですが、43juniと有名な資産管理アプリを比較してみました👇

「金融資産の管理」という切り口だと、断トツで43juniが使いやすかったです。

OneStockも良いのですが、仮想通貨の対応口座が少なかったりかゆいところに手が届かず。。

いとう
OneStockは、仮想通貨の楽天ウォレットとSBI VCに非対応な点がイマイチ。。

また、詳細な金融資産の分類や分析も苦手な印象を受けます。

 

そこで、僕は2つのアプリをこのように使い分けています💡

アプリの使い分け

生活費などの現金も含めた総資産の管理: OneStock

金融資産の管理&分析: 43juni

保有している総資産の大枠はOneStockで管理。

金融資産に限った際の詳細な分類や傾向把握は43juniで行う、という感じです。

 

嬉しさ②: 複雑な管理からの解放

43juniはAPI連携非対応のため、最初は手入力で銘柄を登録する必要があります。

銘柄を新規購入/買い増し/売却した際も同じくです。

しかし、一度銘柄を登録さえしてしまえば、現在の価格は自動で表示してくれます。

労せずして損益や総資産の管理・見える化が可能になるのです!!

いとう
ただし、投資信託は基準価額を都度入力する必要があります📝

 

 

嬉しさ③: ポートフォリオの見える化

エクセルで管理していた僕の記録は、43juniのお陰でこんなにわかりやすくなりました🎊

いとう
Before👇

データ入力は楽しいけど大変。グラフは1種類だけで気づきは少ない。。

 

いとう
After👇

自動で様々な切り口のグラフが生成されるので分析もしやすい!

総資産やアセットごとの割合、通算損益や年間配当額だけでなく

コア/サテライトの比率や日米インデックスとのパフォーマンス比較もできます

 

 

嬉しさ④: アジャイルな機能改善

銘柄追加や機能拡充など、サービス自体が随時更新されています。

日々使いやすいサービスになっていくのは、いちユーザーとしてワクワクするものがあります!

最近だと応援ユーザー限定の機能だったタグ機能が一般公開されました。

いとう
僕はタグ機能を活かして、上述のコア/サテライトの比率を見える化してます。

 

 

嬉しさ⑤: 基本無料

しよ様の優しさで、サービスは基本無料で使用できます!

ただ、ランニングコストは月数万円程発生しているとのこと。。

サービスを応援するという意味でも、

使ってみて「すごい!」「これからも使い続けたい!」と感じたら、

下記のリンクから一緒にしよ様を応援しましょう!!

 

 

 

さいごに

この記事で、少しでもみなさまに43juniの魅力を伝えることができたら嬉しいです。

いとう
本当に素晴らしいサービスですので、ぜひ一度使ってみてください!

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